古民家でいただくそば膳、兵庫県 丹波篠山 自然薯庵さん♪♪
2011-10-24
気持ちの良い秋晴れの日
まわりの方々は第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼を
ガンバっておられるのですが
何故だか私たちはお蕎麦屋さんのハシゴ(笑)
河原町商家群を後にして
丹波篠山口インターチェンジ近くの自然薯庵(じねんじょあん)さんへ
藁葺き屋根の風情ある佇まい
ここに着いたのは1時ちょっと過ぎだったかな??
ウエイティングがかかっていたので
順番表に名前を書いて、裏のウエイティングエリアへ
ずら~っと壁に並べられたひょうたん
フツーに置かれた瓢箪が絵になっちゃう素朴さ、落ち着きますね~
ウエイティングルームじゃなくて、ウエイティングエリア
お庭を見ながら時間をつぶします
藤棚の下にはテーブルとベンチ、雑誌も置かれていたので
待つことの嫌いなダンナさんも何とか待てそうです(笑)
平日ならここでお食事もできるのかな??
端には小さなショッピングコーナー
こちらではどぶろくの製造販売もされています
試飲もされていましたが、私は店内で飲もうと決めているので
ちょこっとガマン(笑)
お酒を造るところにはやっぱり、コレ!
暇をもてあましたダンナさんが私のカメラで激写(笑)
1時間ほど待って店内へ
玄関で靴を脱いで上がります
ホント古民家やね~
田舎のおばあちゃん家より田舎っぽい感じ(笑)
こちらの古民家は
NHKの朝の連続ドラマ小説「甘辛しゃん」のロケに使われたようです
仕切りを取り払った広いお座敷にゆったりと配置されたテーブル
良い感じやわ~、落ち着きます
木の板に手書きのメニュー↓
裏は↓
どぶろく500円とお通しの黒豆枝豆
どぶろくは甘口と辛口の2種類
私は辛口をお願いしました
優しい酸味につぶつぶっとしたもろみの食感、美味しいです
お待ちかねのそば膳
そば膳のミニざるそば
太さバラバラ・・・ちょっと粉っぽい??
おダシの香りはイリコなのか?サバなのか??
ちょっとお魚の香りを感じるおダシです
かき揚げ
サクサクで美味しいです
そして、とろろ
このとろろ、シャスデリ~
お店の方に
「そのままでも、お蕎麦のダシに入れでも、ご飯にかけてても」と教えて頂きましたが
この古代米ごはんにかけて食べたら絶品!!
歯ごたえの良い古代米をツルツル~美味しいです
この日の小鉢はかぼちゃの煮物
甘辛く炊いているのかと思ったら、ちょっとカレー味
こんな炊き方もあるんですね~きっと若い方にはご飯がすすむ君(笑)
〆はそば湯
今度はゆっくり頂けました
待ち時間はあったけれど
落ちついた店内でそば湯を頂きながらお蕎麦の余韻を楽しむ・・・良いですよね
っていうか、私はとろろの余韻を楽しんでいたかもしれません(笑)
今年も秋の丹波篠山を満喫させて頂きました
また来年・・・かな(笑)
まわりの方々は第4回 関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼を
ガンバっておられるのですが
何故だか私たちはお蕎麦屋さんのハシゴ(笑)
河原町商家群を後にして
丹波篠山口インターチェンジ近くの自然薯庵(じねんじょあん)さんへ
藁葺き屋根の風情ある佇まい
ここに着いたのは1時ちょっと過ぎだったかな??
ウエイティングがかかっていたので
順番表に名前を書いて、裏のウエイティングエリアへ
ずら~っと壁に並べられたひょうたん
フツーに置かれた瓢箪が絵になっちゃう素朴さ、落ち着きますね~
ウエイティングルームじゃなくて、ウエイティングエリア
お庭を見ながら時間をつぶします
藤棚の下にはテーブルとベンチ、雑誌も置かれていたので
待つことの嫌いなダンナさんも何とか待てそうです(笑)
平日ならここでお食事もできるのかな??
端には小さなショッピングコーナー
こちらではどぶろくの製造販売もされています
試飲もされていましたが、私は店内で飲もうと決めているので
ちょこっとガマン(笑)
お酒を造るところにはやっぱり、コレ!
暇をもてあましたダンナさんが私のカメラで激写(笑)
1時間ほど待って店内へ
玄関で靴を脱いで上がります
ホント古民家やね~
田舎のおばあちゃん家より田舎っぽい感じ(笑)
こちらの古民家は
NHKの朝の連続ドラマ小説「甘辛しゃん」のロケに使われたようです
仕切りを取り払った広いお座敷にゆったりと配置されたテーブル
良い感じやわ~、落ち着きます
木の板に手書きのメニュー↓
裏は↓
どぶろく500円とお通しの黒豆枝豆
どぶろくは甘口と辛口の2種類
私は辛口をお願いしました
優しい酸味につぶつぶっとしたもろみの食感、美味しいです
お待ちかねのそば膳
そば膳のミニざるそば
太さバラバラ・・・ちょっと粉っぽい??
おダシの香りはイリコなのか?サバなのか??
ちょっとお魚の香りを感じるおダシです
かき揚げ
サクサクで美味しいです
そして、とろろ
このとろろ、シャスデリ~
お店の方に
「そのままでも、お蕎麦のダシに入れでも、ご飯にかけてても」と教えて頂きましたが
この古代米ごはんにかけて食べたら絶品!!
歯ごたえの良い古代米をツルツル~美味しいです
この日の小鉢はかぼちゃの煮物
甘辛く炊いているのかと思ったら、ちょっとカレー味
こんな炊き方もあるんですね~きっと若い方にはご飯がすすむ君(笑)
〆はそば湯
今度はゆっくり頂けました
待ち時間はあったけれど
落ちついた店内でそば湯を頂きながらお蕎麦の余韻を楽しむ・・・良いですよね
っていうか、私はとろろの余韻を楽しんでいたかもしれません(笑)
今年も秋の丹波篠山を満喫させて頂きました
また来年・・・かな(笑)
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